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東京・国立の大石直子さんと長女の真生(まい)ちゃん(6歳)、長男の翔貴(しょうき)くん(3歳)の3人。お手伝いが大好きという真生ちゃんは、包丁をしっかり握りしめて、にんじんやじゃがいもをザクザク切っていきます。
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| まず電源を入れ、「切・入」のスイッチをポン。フライパンで具材を炒めていきます。IHは、お鍋の底面を発熱させるため、あまりかき回さず、ゆするだけで熱がまんべんなく行き渡ります。「具材に均等に火が通っていく感じ。それと、ガスの場合は下から熱気が出てきますが、IHはまったくないですね。子どもが近くに寄って来ても安心。ガスとは全然違いますね」。 |
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●IHで使えるお鍋
専用のお鍋を使う必要はありませんが、使えないものもあります。鉄やステンレスなら、ほとんどのものは大丈夫です。分からない場合は、磁石をお鍋の底につけて、くっつけばOK。最近はIH対応のお鍋が増え、いま使っているお鍋が実は対応していた、ということも多いようです。 |
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調理中に小さな翔貴くんが近くに来て、キッチンペーパーで遊んでいます。こんなとき、ガスコンロではとても危険です。「調理面が熱くならないし、火もないから子どもが近くで紙で遊んでいても安心ですね。ガスコンロは火があるから絶対に目が離せないので、そういうストレスを感じずにすみます」
●安全のための機能
鍋底の温度が一定温度以上にあがると自動的に通電をコントロールし、温度を一定に保ちます。ほかにも、チャイルドロック、切り忘れ防止、鍋なし検知など、さまざまな機能があり、安全性を確保しています。 |
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「いつもは材料を炒めて、お水を入れて煮立つまでに5分くらいはかかるんですが、それに比べるとすごく早いですね」。煮立った後は、調理タイマーにおまかせ。火がないから立ち消えの心配もありません。「その間にほかのことができるのがいいですね」
●火力も強く熱伝導率が高い
IHの火力は、通常の家庭のガスコンロよりも強く、プロの料理人も使用しているほど。また、熱効率はガスコンロが約40%なのに比べ、IHは約90%と非常に高く、熱の立ち上がりが早く、エネルギーのムダもありません。 |
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調理面が熱くならないため、調理をしながらお掃除が可能です。「ガス台のお掃除って、ゴトクを外したり、すき間のゴミを取ったり、本当に大変。でも、IHは吹きこぼれも汚れもふきんでサッと拭くだけ。調理面がフラットなのがいいですね」
●お手入れは簡単
IHは燃焼がなく、上昇気流による油の飛び散りが少ないため、キッチンはいつも清潔。換気扇も驚くほど汚れにくく、わずらわしい換気扇のお掃除もグッと楽に。IHのお手入れは、ふきんでサッと拭くだけでOK。キレイにお掃除する時は、クレンザーでお手入れします。ラップでクレンザーを伸ばすようにしてこすり、後はぬれたふきんで拭うだけ。 |
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「いただきま〜す!」と元気にカレーを試食。真生ちゃんと翔貴くんもママのカレーに大満足。しっかりひと皿食べてくれました。「お料理は子どもが寝ているときに作ったりしているので、後で温め直してもおいしく食べられる料理が多くなります。必然的に煮込むものが多くなるので、IHならもっと簡単に作れそうです」 |
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最初は、電気で料理するのってどうかな、という気持ちもありましたが、使ってみて不安が解消されました。火力が強く、安全に調理できて、お手入れも簡単。敬遠する理由はないなと思いました。子どもって急に近くに来たりして、いつもは調理中の火が危ないので、できるだけキッチンに立つ時間を減らすようにしています。圧力鍋を使って放置できるようにしているのですが、IHクッキングヒーターはその心配もありませんね。据置タイプのものがあるそうなので、検討してみたいなと思いました」 |
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